ためになる見学会で
ご葬儀に納得と安心を
プレゼントも盛りだくさん!
葬儀の板橋 保土ケ谷 ほうさい殿
後悔したくないのはもちろん、
やり直しができない最期のお別れ。
実際にちょっとだけ見てみませんか
板橋グループの葬儀式場「ほうさい殿」は
故人様と過ごす最期の大切な場所と考えます。
きっと自分らしい、あの人らしい、
そんなお別れの形が想像できるはず
ほうさい殿 施設見学会
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式場
ゆったりとご利用いただける造りです。ご家族やご親族のほか、想定以上の方がお見えになっても圧迫感を感じさせません。
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霊安室
安置所としてだけでなく、名残惜しいお別れの時まで対面できる場所としてお造りしました。
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遺族控室
ご自宅のリビングのように落ち着いてくつろげる空間を目指しました。故人様との思い出をゆっくり語り合うことができます。また、アメニティも揃っているのでご不便を感じさせません。
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祭壇
仏式、キリスト教式、神式まであらゆるご葬儀に対応いたします。
花祭壇、形式にとらわれないスタイルに適したメモリアル祭壇等も備えています。 -
エントランス
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料理
式場の設備はもちろん、葬儀のプロである葬祭ディレクターをはじめ供花を担当するフラワー部門、懐石料理や仕出し担当の横濱亭、返礼品や仏壇・仏具まで、99年の間に培った経験をもとに、もしもの時は板橋グループ全体で真心こめてお手伝いいたします。また、事前に終活コーディネーターに相談いただきご準備することで、遺される大切な方のご負担を少しでも軽くできればと考えております。
※式場により設備は異なります。写真はイメージです。
葬儀や終活について
こんな不安や疑問はありませんか?
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最近の葬儀は
やっぱり
家族葬が多いの? -
今の時代、
ネットで簡単に
葬儀の準備出来るって
本当? -
今さら聞けないけど
葬儀の流れって
決まってるの? -
相続のこととか、
希望することって
誰にどう伝えて
おくのがいいの? -
エンディングノートの
書き方を
知りたいです。 -
お墓の種類や購入は
どう決めればいい? -
無宗教です。
お経とかあげなくちゃ
いけないの? -
終活や事前の準備って
どのくらい前から
始めるのがいいのかしら? -
「互助会」がインフレに
強いって聞いたけど、
どうして? -
コロナ禍で
どんな風に
葬儀が変わったの?
あらゆるご相談にお応えします!
式場支配人による
ご葬儀セミナーを開催!
あなたの「知りたい」に
応えます!
【予約制】
セミナー:10時~11時
個別相談会:11時~
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最近のご葬儀傾向や注意すべきこと等をお話しし、家族葬、一日葬から一般葬、社葬まで手掛ける葬祭ディレクター達があらゆる質問にお応えします。
お気軽にご参加ください。
司法書士(NCPグループ 三宅裕子)も待機。
相続・遺言関連のご相談もお任せください。
会場では、式場や設備をご覧いただくだけでなく、
どんな些細なことでもお気軽にご質問いただける、相談会を開催します。
事前に準備しておくことで、大切な方の負担を減らすことができ、ご自身の想いが整理されます。
個別相談会
終活のはじめ方、エンディングノートの書き方などのほか、
お墓や永代供養、ご葬儀についての詳細まで、あらゆることご相談ください。
「ご葬儀セミナー」に参加しない場合でも個別相談が可能です。
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相談 1
● 葬儀費用ってどのくらいかかるの?
家族葬や一般葬、昨今のご葬儀のかたちは多様化しています。どのようなご葬儀にどのくらいの費用がかかるのか、概算でお見積をご提示いたします。
また、質の良いご葬儀を一般料金よりだんぜんお得にご利用いただける互助会のご案内もしております。 -
相談 2
● 自分好みのスタイルにしたいです…
宗教・宗派問わずご利用いただけるだけでなく、祭壇も様々なスタイルをご用意しております。見学会当日は式場の雰囲気を感じることができ、ご利用の多い祭壇をはじめ、バリエーション豊かな骨壷や精進落としの御膳まで一挙に展示。
気になったこと何でもご質問いただけます。
見学会・相談会のほかに
プレゼントも用意しました!
ご長寿祝いのプレゼント
ご本人様またはご家族様に
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還暦以上のご長寿の節目のお客さまに、もらって嬉しいお醤油セットをご用意しました!
年齢が該当する方は、生まれた年がわかる本人確認書類 (保険証等) をお持ちください。
ご長寿の種類 | 年齢 | 生まれた年 |
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還暦 (かんれき) |
60歳 | 昭和39年(1964年) |
緑寿 (ろくじゅ) |
66歳 | 昭和33年(1958年) |
古希 (こき) |
70歳 | 昭和29年(1954年) |
ご長寿の種類 | 年齢 | 生まれた年 |
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喜寿 (きじゅ) |
77歳 | 昭和22年(1947年) |
傘寿 (さんじゅ) |
80歳 | 昭和19年(1944年) |
米寿 (べいじゅ) |
88歳 | 昭和11年(1936年) |
※卒寿 ( 90歳 ) 以上の方も大歓迎!
見学会にお越しの皆さまに
おろし生ぽん酢のプレゼント
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見学会にお越しの皆さまに「おろし生ぽん酢」をご用意しました!
※お1人さま1点とさせていただきます。
ほうさい殿でのご葬儀は、
だんぜん「互助会会員」がお得!
冠婚葬祭の互助会ってなぁに?
冠婚葬祭互助会は、ご葬儀をはじめ人生の節目をサポートするシステムです。
当社の互助会は、
月々1,000円~の掛金で、
費用負担を抑えることができ、掛金はしっかり保全され、安心してご利用いただけます。
※契約をご希望の方はご印鑑が必要です。
会員利用権の
永久保証掛金は
公的に保証全国ネットで
移籍可能
葬儀の板橋の互助会「ファミリーサービス」にご入会された方に『ご成約プレゼント』あります。
お客さまの声
チラシに「終活相談」の文字をみて来館
60歳代ご夫婦
保土ケ谷ほうさい殿(横浜市保土ケ谷区)にて
テレビでも雑誌でも「終活!終活!」と言われてるから、夫婦で気にはなっていたので思い切って来てみました。最近のお墓の傾向や元気なうちにしかできない財産管理の方法、遺言書の種類による違い、成年後見制度と任意後見制度の違いも分かり、本当にしっかりしているうちに夫婦で考えなきゃいけない!と感じましたよ。今日来なければそのまま何もしなかったかも。
早速紹介いただいた板橋さんの提携先の司法書士法人に連絡してみるよ。お墓のことは息子の意見も聞いた方がいいね、親だけで勝手に決めると、あとあと大変なことになるんだね~全く気にしていなかったよ。
お父様のご葬儀のため式場見学に来館
50歳代女性
中野島ほうさい殿(川崎市多摩区)にて
ほうさい殿でのお式って高い!と思ってました。でも、実際にほうさい殿の中に入ってみて、初めて各施設を見ましたが、金額に納得。駅から近いし、お泊りできる遺族控室もいいじゃない!遠くの親戚も呼べるわ!と思いました。
互助会加入済みの母親が今まで式場をよく見たことがなく来館
80歳代母親と50歳代娘
上大岡ほうさい殿(横浜市港南区)にて
確かこの式場ができた頃に友だちに勧められて、この式場で契約したんですけど覚えてなくて・・・今日娘の会社が休みで付いてきてもらいました。(母親)
私は初めて式場に入りましたが、びっくり!今までに行ったことがある式場と違いホテルみたい!葬儀式場の印象がガラッと変わりました(娘)。
葬儀式場と言うと何となく薄暗くて嫌なイメージしかなかったですが、今日見て本当に安心しました!やはり事前に来た方が良いんですね(母親)。
前から気になっていてちょうど良いタイミングと来館
70歳代ご夫婦
泉ほうさい殿(横浜市泉区)にて
以前から何となく相談に来なきゃ、と思ってたけど・・・なんだか面倒くさくて。ちょうど新聞折込のチラシが入っていたから来たけど、へ~葬儀ってこんなに変わってるんだ!とびっくりしました。やはり来て直接聞けて納得!モヤモヤが解消!
互助会の既存会員のご夫婦がこのままで良いのか心配になり来館
80歳代ご夫婦
大船ほうさい殿(鎌倉市)にて
うちの子供がね「スマホで選べるから大丈夫だよ!」って言うんで、いま加入している互助会っていらないんじゃないかと思って。
ネット系の葬儀会社って実際には地元のどこかの葬儀社を紹介してくれる仕組だとわかって、最後の最後にならないと式場も決まらない??やっぱり心配だね。今日こうやってほうさい殿の中を見られて「ここか~これなら安心だ、互助会で費用も抑えられるし。」
相談せずにお墓を決めたら息子に怒られました
70歳代ご夫婦
十日市場ほうさい殿(横浜市緑区)にて
少し前に息子たちも喜んでくれると思って、夫婦で話し合って「樹木葬」を購入したんだけど、何と、息子に話したら「なんで勝手に手続きしたんだ」と怒られてね。
よく終活の事を家族で話す方が良い!と言われてるけど、本当だね。息子たちのためを思って負担を掛けないようにと用意したんだが・・・
息子が言うには「小さくてもいいから普通のお墓が、いつまでも家族でお参りできるお墓がいい」と言うんですよ。今から、話し合いますよ。
※弊社取引先の石材店曰く「樹木葬・永代供養墓のニーズは高いが、後になって子供から反対され揉めた事例は多い」とのことです。
互助会で準備をしてくれた母に感謝
70歳代女性
関内ほうさい殿(横浜市中区)にて
先日、新聞の折込を見てた夫から「最近多いな葬儀屋のチラシ、どうせ死んだら本人はわからないのに」
でも私には考えていることがありました。
昨年、仲の良かった従姉が亡くなり、あまりにも突然のことだったので、悲しみよりも信じられない気持ちの方が大きくて、早く会いたい思いで葬儀に駆け付けました。
亡くなってから数日後でしたが、葬儀式場は準備していたかのように従姉の好きだった趣味の絵画が展示され、遺影の写真以外にも明るい表情のいくつもの写真が飾られていました。
その中央の白い棺の中で従姉はまるで寝て待っていたかのように、目を閉じた顔で安らかな表情をしておりました。
いつも明るくて人付き合いの好きな従姉でしたから、親族以外にも焼香に訪れている方が何人もおり「最後まであの方らしくて、とても印象に残るお別れだった」と口々に話していました。
きっと従姉も親族をはじめ多くの友人が最後に会いに来てくれて喜んでいたと思います。
お通夜も一段落して従姉の長女と話していましたら、
「実は随分前から母は準備していたようなんです。私も1年ぐらい前に聞かされて
なんか縁起でもないなあと思っていたんですけど、最後に感謝したいって言うんです」
涙ながらにぽつぽつと従姉の長女が話し始めました。
ある時、母に呼ばれて実家に帰ると、なんだかしみじみと
「可もなく不可もなくの人生だったけど、私なりに好きな趣味も謳歌できたし、大勢の人たちに支えられて生きて来られたから、最後ぐらいはちゃんとお別れがしたくて」
そう言うと、一冊のパンフレットを見せられたんです。
「知ってる?互助会って」
「互助会?」
「そう、この間ね関内にある『ほうさい殿』の見学会に行ってきたの」
葬儀の見学会?
場所はなんとなく車で通ったことがあるのでわかりましたが、
「横浜スタジアムの反対側にある所?」
「なんだ知ってるの。新聞の折込にチラシが入ってたのよ。
覚えてるでしょ、お父さんの時。あの後なんか可哀想な気がしてね」
そうなんです。二年前の父の葬儀の時は近くのコンビニがいつの間にか小さな葬儀式場になっていて、慌ただしさもあってそこにお願いしたんです。
けど、家族葬用ということもあって狭い建物でしたから、本当に簡素な葬儀で済ませてしまったんです。
父も生前に「簡単でいいからな」なんて入院する度に言ってたので、近しい親族だけで行いましたけど、ずっと母はそのことを悔やんでいる様子でした。
「見学会に行ったら、結構いろんなことを教えてくれてね。特に自分らしいお別れってどんな感じなんだろうって考えたら、やっぱりお世話になった方に最後はちゃんと感謝したいって思ったのよ」
「だって亡くなってるんだよ」
「そうよ。じゃあ、いつ言うの。近々死ぬと思うのですが、今のうちご挨拶に来ましたって言うの」
そんな冗談交じりのことも話してましたが、
「案内してくれた担当の人がね、著名な方はお別れの会や偲ぶ会を行う場合もありますが、だいたいの方はお別れの時は一回です。会葬にお見えになる方はお顔をご覧になったりして、ご焼香を済ませますが、最近は故人様を偲んでいただくエッセンスとして、遺影写真だけではなく、もう少し表情豊かなお写真を飾ったり、実はこんな趣味があったというものを展示したりして、より故人様の歩んできた人生を想像しやすい演出を行うことも多くなってきましたって。それでね、あなたにお願いしておきたいの。葬儀の時にその人への感謝を綴ったお礼状を用意しておくから、渡してほしいの。それから葬儀のことも具体的に準備しておくから、その時に打ち合わせてくれる?」
「縁起でもないから、そんなことまで今から準備しなくてもいいんじゃない。大丈夫よ、その時になればちゃんとするから」
「大変だったじゃないお父さんの時、覚えてるでしょ、病院での事。悲しむより慌ただしくて忙しかったじゃない」
そうなんです。確かに父の時は大変でした。真夜中なのに遺体の搬送手続きを急かされて、母と二人して経験もないから、どこに頼んだらいいのかもわからなくて、結局病院から業者を紹介されて、すぐに葬儀社の方と打ち合わせがあって、それから誰に連絡をしたらいいのか迷ってしまったりして、体力の限界でした。
「あなたにね、あの時みたいに大変な思いをしてほしくないのよ。だからね互助会で準備したの。それがそのパンフレット」
正直、助かりました。母が亡くなった今は切実にその事がわかります。ちゃんと準備してくれていて、こっちが感謝したいぐらいです。
従姉の長女はそう言うと
「これ、おばさんへの手紙。母からです」
その手紙には一緒に旅行に行ったことや、何かあると励ましあってきたこと等、ひしひしと思いが伝わってくる感謝の手紙でした。
その後、私も従姉と同じように互助会に加入しました。具体的な準備ができたのも良かったのですが、憂いの無い気持ちになったのか、何かとてもほっとしました。
夫も従姉の話をしたら手のひらを返したように賛成してくれまして、今では
「子供たちもよくできた親で安心だな」と呑気なことを言っています。
会場へのアクセス
皆さまのご来場を
お待ちいたしております
ご葬儀は短い時間の中でするべきことがたくさんあり、慌ただしく、時に大変なご苦労になることもあります。
間もなく100年を迎える葬儀の板橋。大正14年に横浜で創業してからずっとお客さまの立場にたち真心こめてお見送りのお手伝いをしてきました。葬儀スタイルに変化はあっても、その心は今までもこれからも変わりません。
葬儀の板橋はグループ全体で一度きりしかない喪主さまのパートナーとしてお支えしたいと考えております。
ちょっと気になった方、気になっていたけど今まできっかけが見つからなかった方、たくさん相談したい方など、この機会にほうさい殿のご見学にぜひお越しください。